Nothing is nothing, no one can make anything from nothing even the God.
『サヨナラ,ホンコン。』
2015-01-31
2015-01-27 これはマボロシじゃない。。。現実のRollei 35 S
今日の箱デス。。。
ドイツからのモノデス。。。
黒のヤツ。。。
現れだ!Rollei 35 S参上。。。デス!
でも。。。こいつはMade in Singaporeデス。。。
綺麗なカメラデス。。。
中身もなかなかい感じ。。。
このカメラはもちろん新品じゃありません。外見はなかなかげと,実はけっこう古いのカメラデス。シンガポール製のRollei 35 Sとは,生産期は1974から1980まで,このカメラの生産年分はさっぱり分かりませんげと,だいていは30代前の製品(いまは2015年)デス,これは間違いないデス。
ちょっと古いげと,シンガボール製のRollei 35 Sの産量はちょっと多い,だから,いまの値段はあまり高いじゃいない,安いは言えませんげと。。。とにかく,こいつとほかの古いカメラ同じ大では機械製,だから調子は悪くないです。(電子製品は別に話しいデス。)
もうひとつの点はRollei 35 Sの”S”はSonnarのレンズ,だからRollei 35 SはRollei 35のカメラと40/2.8 Sonnarのバージョン,こんな直接の意味デス。Rollei 35 Sは固定のレンズですから,レンズの交換はできません。
及び,ビューファインダーとレンズは別々獨立作動のシステムですから,フォーカスの方はただ『計算のみ』デス。使いはあまり簡単じゃないデス。
自分の初めてのフィルムカメラデス。カメラと写真は好きげと,実はフィルムカメラの使い経験はあまりないデス。こいつの使い方は,あまり自信ないデス。初めで見たときは『謎だらけ』どうおもういましだ。30代前機械製のカメラげと,ただ見たら分かるな精密機械デス!凄いなカメラどう思ういましだ。
その上,このカメラ入手の理由はある,そして,この理由は『最重要』の決める理由デス。この『原因』だからこそ,Rollei 35 Sじゃだめどう思ういましだ。もちろん,このとあるの理由じゃないと,きっもと良いフィルムカメラは入手したいデス。(実は Minolta SRT-101 探し中デス。)
今回はここまでデス,以上デス!
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